「モテたい」「いい男になりたい」 そう思った時、あなたは何を磨きますか? 筋トレ? ファッション? それとも年収アップ?
もちろんそれらも大切ですが、銀座のクラブで数多の成功者たちを見てきた著者が語る『いい男の条件』は、もっと本質的で、内面的なものでした。
流行り廃りのない、時代を超えて男女問わず愛され、尊敬される男。 そんな「本物の男」に共通する8つの要素を紹介します。
1. 逆境に強い(レジリエンス) 🔥
順調な時にかっこいいのは当たり前です。 真価が問われるのは、トラブルが起きた時、失敗した時、窮地に立たされた時。 逃げ出さず、人のせいにせず、「さて、どう挽回するか」とニヤリと笑って立ち向かえる男。その背中に人はついていきます。
2. ネガティブ発言をしない 🤐
言葉は思考を作り、空気を作ります。 「疲れた」「無理だ」「あの人のせいで」。 愚痴や悪口は、聞いている人のエネルギーも奪います。いい男は、厳しい状況でも「なんとかなる」「勉強になった」と、建設的な言葉を選び、場の空気を浄化します。
3. トラブルに動じない(不動心) 🏔️
予期せぬ事態にパニックになり、声を荒げる男は未熟に見えます。 まずは深呼吸。感情をコントロールし、冷静に事実確認を行い、淡々と解決策を実行する。 その「余裕」が、周囲に安心感を与えます。
4. 仕事も恋愛も全力投球 ⚖️
「仕事が忙しいから恋人が構えない」は言い訳です。 いい男は、タイムマネジメントの達人であり、エネルギーの総量が多いのです。 仕事ではプロフェッショナル、プライベートでは最高のパートナー。どちらも諦めない貪欲さが魅力を倍増させます。
5. 執着しない・群れない 🦅
年収、肩書き、過去の栄光。 そういった「鎧」に執着している男は、どこか自信なさげに見えます。 また、常に誰かとつるんでいないと不安な男も魅力的ではありません。 孤独を恐れず、自分の価値観(軸)を持ち、一人で行動できる自立心こそが、大人の色気です。
6. 偉ぶらない(真の謙虚さ) 🙇♂️
本当に強い人は、自分を大きく見せる必要がありません。 店員さんに横柄な態度を取ったり、部下にマウントを取ったりするのは、器の小ささの証明です。 誰に対してもフラットで、実るほど頭を垂れる稲穂のような謙虚さを持つ人が、真のカリスマです。
7. 他人の評価を気にしない 🎭
「人からどう見られるか」よりも「自分がどうありたいか」。 自分の美学(美意識)に従って生きている人は、他人の批判にいちいち反応しません。 そのブレない姿勢が、結果として他人からの信頼を集めます。
8. 女性(弱者)を大切にする 🌹
フェミニスト云々の話ではなく、自分より力の弱い存在を慈しめるかどうか。 それは余裕と優しさの表れです。 女性をエスコートする、困っている人に手を差し伸べる。 スマートな気遣いが自然にできる男は、遺伝子レベルで「頼れるオス」として認識されます。
まとめ
これらは一朝一夕で身につくテクニックではありません。 日々の生き方、考え方の積み重ねが、やがて顔つきや雰囲気に滲み出てくるものです。
「外見は内面の一番外側」と言います。 鏡を見て、髪型を整えるのと同じくらい、心(あり方)を整えてみませんか? それが、あなたが「いい男」になる最短の近道です。
